宮崎の事業立ち上げで、脳ミソも身体も酷使した
そして、福岡に戻り、「武道」「ゴルフ」「トラック」に頭を切り替えこなしている
まだ脳ミソが興奮しているようで、気分が落ち着かない
なぜか分からないが、孤独に慣れてるのに孤独感に包まれる
なんもかんも投げ出して、大阪のドヤ街で一人ワンカップでも飲みながら、その日暮らしなんかも悪くないよなって、頭をよぎったりもする
以前のブログにも書いた「上岡龍太郎」の言葉で
「人生シンドイ時って、人生の階段を上に上がってる時やからシンドイんや!」
という好きな名言がある
そんな言葉も思い出しながら
「逃げたいくらいシンドイけど、それが成長してる証やけんやったろ」と
自分に発破をかける
当然だが
自分でやると決めて始めたこと
逃げたらダサい
だけど、逃げ出したくなるヘタレな自分もいる
つくづく「自分のことって、自分が知らないよなぁ」と心底思う
だから人生勉強は一生終わらないんだろう
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